実践

【実践結果を報告】約5ヵ月飼育して、ティラピアはどのくらい大きくなったのか

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アクアポニックス歴4年の愛好家、ふぁんです。

「ティラピアを養殖して食べたい!」と思い、アクアポニックスをやっています。

私のブログでは趣味でアクアポニックスを楽しみたい人に向けて、ノウハウの解説を行っていますので、興味がある方はご覧いただけると幸いです。

今回は、約5ヵ月の飼育でティラピアがどのくらい成長したのか、をまとめました。

ティラピアを育てたことのない素人がエサやりだけを行って、ティラピアをどこまで成長させることができたのか。

結論としては、最大で体長15㎝強でした。育て始めて2倍以上になっています。

ポニー
  • 「5ヵ月育てて、そんなもんなの?大したことないじゃん」
  • 「思った以上に大きくなってるね」

など、色んな意見があると思いますが、誰がやっても同じくらいの成長は可能ということが分かりました。

今回の記事では飼育環境などをまとめましたので、ティラピア飼育に興味がある方の参考になれば嬉しいです。

5ヵ月でティラピアの体長が15㎝を超えた

導入時(2021年12月)

約5カ月、ティラピアを飼育して大きいものは体長15㎝を超えました。

現在(2022年5月)

12月に仕入れた魚たちの当初の様子と見比べると、2倍以上に成長しています。

ただし、あまり成長していない魚もいます。

それはエサ食い競争に負けているからだと思います。

ティラピアを観察すると目を痛めている魚がいます。

縄張り争いなのか、イジメなのか、正確なことは分かりませんが、目を負傷してエサをうまく食べることができず、成長できなかったと考えられます。

ティラピアの飼育環境

飼育環境は下記のとおりです。

  • 9匹のティラピアを飼育
  • プラ舟の底寸は横77㎝×縦47㎝×高さ33㎝
  • 水は約70ℓほど
  • ヒーターで水温は約30℃(暖かくなってからはヒーターを使用せず)
  • エアーポンプ(ブクブク)で酸素を供給

ティラピアは現在の飼育数です。もう少しいたのですが、途中で星になってしまいました。

今回の飼育はアクアポニックスではなく、ただのプラ舟飼育です。

寒い時期は水温を維持することが困難なため、アクアポニックスの野菜ベッドとプラ舟は分断して飼育していました。

寒さ対策で行ったことは、この記事でまとめています。

ティラピア飼育の寒さ対策
アクアポニックスの水温が下がる原因と寒さ対策5選|ティラピア飼育で実践! こんにちは、ふぁんです。 3年間の屋内アクアポニックスを経て、屋外でティラピアの養殖に挑戦中です。 前回の記事では...

ティラピア飼育で行ったこと

  • エサやりは1日2~3回
  • 水を足す
  • エアーポンプやヒーターの掃除

一般的な魚飼育で行う作業ばかりです。

エサは市販のエサを小さなおちょこ1杯分あげました。すぐに食べ切ってしまうくらい、とても勢いが良かったです。

水温が下がった日や不在時はエサをあげないこともありました。エサをあげなかったのは、5日以下です。

次に水を足す作業です。別なプラ舟に水を準備して、水温を合わせてから足します。

最後にエアーポンプやヒーターの掃除です。私の使用しているエアーポンプはフィルターも兼ねているので、1~2週間に1回、水洗いしたり、新品に交換したりしました。

食欲旺盛でフンも多いので、フィルターはかなり汚れます。ヒーターにもフンがたまっていたので、1ヵ月に1回は洗っていました。

目標は体長20㎝超え!

個体差はあるもののティアピアが大きくなってきました。

今年中に食べごろサイズになるのかは分かりませんが、成長が楽しみです。

食べることが目的で始めましたが、ティアピアに愛着も出てきました。産卵させるかどうかも悩んでいます。

ティラピア飼育の情報を集めなければ!

さて冬の間、野菜ベッドとプラ舟を分断していましたが、4月10日に配管を組み合わせてアクアポニックスの循環を再開させました。

循環させてからはエアーポンプのフィルターにフンが溜まらなくなりました。野菜ベッドの微生物が分解してくれているのでしょう。

野菜も植え始めましたので、成長の様子をブログでお伝えしますね。

今回もご覧いただき、ありがとうございました。